夏鳥情報(ムラサキサギ・・・)
夏鳥も終わったかと思っていた今日この頃です。
そんな時期にひょこりと現れました。
ムラサキサギ
図鑑によると南西諸島で留鳥(日本では八重山諸島)
想像するに中国大陸辺りに渡る途中なのでしょうが、それにしても遅い渡りです。
繁殖地に渡り、子作り、子育てする時間があるのでしょうか?
見れるのは嬉しいのですが、ちょっと心配です。
もちろん初見の鳥です。
早朝の田んぼでコサギ、ダイサギ、アオサギ、アマサギ等とちょっと距離をおいて
一羽だけポツンとムラサキサギです。
この格好のままじっとしてました。
後で後悔したのですが、そんなに見れる鳥ではないのは事実、もう少しじっくり見ておくべきでした。
理由はもう1種の夏鳥が気になっていたからです。
夏鳥情報(
ヤイロ
チョウ)
さて、宮崎の旅からずっと見たかった夏鳥がようやく姿を見せてくれました。
前の記事のコメントにも書きましたが、朝6時入りして10時間。
まぁ~宮崎での時間を入れるともっとですが・・・(笑)
それが、地元の親しい森で見れたなんて・・・
益々、地元の自然が好きになってしまいます!
鳥が教えてくれるんですねぇ~
この森は「良いよ~」って!
10時間で10秒の観察記録。
観察とは呼べないですが・・・ピョコピョコと逃げる姿ですから(笑)
皆さんお馴染のホオジロよりちょっとだけ大きいだけですが、この色と丸っこい体型と、短い尾羽で
随分大きいように見えます。
林床部でミミズなどの虫を食べています。
シロハラは口ばしで
ガサガサと落ち葉を跳ね除けて捜しますが、ヤイロチョウは長い足で静かに掃いながら探すようです。
採餌中でも無音で見つけにくいのです。
営巣場所も林床部ですから外敵も多く、宮崎での話しでは4~5個の卵から巣立つのはせいぜい1羽だと聞いてます。
また、抱卵していてもプレッシャーをかけ続けると巣を放棄してしまうとも聞いています。
見るほうもかなりプレッシャーです(笑)
ピンボケの小さな写真でも識別可能な鳥です(笑)
2羽仲良く採餌中でしたが、写真は間に合いませんでした。
抱卵はまだのようですので、心からこの地で繁殖を願っています。
「ホーヘーホーヘー」と口笛のような大きく2声ずつ鳴き、ペアリングが出来るまでは長い囀りを繰返します。
図鑑での鳴声記録では東北地方まで、
juiceさん! 声の記録を是非確証して下さい!
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