2010年02月18日

ケアシノスリ

2年ぶり地元への渡来が確認されました。

2008年は全国的に多数のケアシノスリが確認されたと聞いてます。

その殆んどは幼鳥タイプで、地元で数羽が越冬しましたが全てこのタイプでした。

今年は成鳥、幼鳥の白い美しさと違い猛禽らしく精悍です。

ケアシノスリ成鳥






















  
Posted by fukurou at 22:35Comments(4)TrackBack(0)地元の冬鳥たち

2010年02月07日

越冬する鳥たち

ちょっと地味な鳥ばかりですが地元でよく探すと見られる越冬している少数派の鳥たちです。

ウズラ



背丈の低い草地の中にいても気付かない保護色で、すぐ足もとから低く飛びだし茂みに飛び込み、なかなかちゃんと姿が見れない鳥です。

飛んでくれるとまだましで、草の中を低い姿勢で走りまわられると見るのはお手上げ・・・。
そんな鳥なのではっきりした生息数は分らないのが実態でしょうか。

先日時間があったので粘ってみようと探すと、いきなり車の脇で飛びだし走りました。
逃げる姿はまるで草の中の忍者ですね。

色々な人が違う場所で、たまに見たという情報があるので思っているより多く越冬しているようです。


ムネアカタヒバリ



ムネアカタヒバリは秋の渡来時、数十羽が群れで入り渡りの途中の群れかと思っていましたが、現在も2~30羽が群れで越冬しています。

すっかり冬羽に変わってしまいましたが、春の渡りの前には少しずつ赤い夏羽に変わっていくか楽しみです。


キマユツメナガセキレイ



ツメナガセキレイ類はこれまで春と秋の渡りの時期だけ見れるものと思っていました。

手元にある30年前の記録でも同様に通過する鳥です。

今季は数羽がついに越冬し、冬羽になりきれない個体も残りました。

春にまた通過していく仲間と合流し、繁殖地まで向かうのでしょうか、注目している鳥のひとつです。

マミジロタヒバリ



30年前の地元の記録では春と秋の渡りの時期に通過する鳥となっていますが、現在九州では数か所越冬していると聞いています。
渡りの時期は多く見つけられますが2月となると少なくなり数羽が残りました。

まだまだおそらく数種の越冬している少数派の鳥たちがいると思われますが、残り少なくなった冬の季節、もう少し地元の宝探しを続けたいと思います。






  

2010年02月03日

シベリアジュリン

明日から立春、いよいよ春に入ります。

実際はこの時期が一番寒さが厳しいのだそうですが、暦に春の文字を見つけるのは思わず嬉しくなるものです。

出水のツルも北帰行が始まっていて、地元でも短期間ですが通過する鳥たちの噂が聞こえています。

2月だとツバメもそろそろ早い集団は渡っていて、近いうちに姿を見せてくれるでしょう。

地元の冬鳥たちも少しずつ冬羽から夏羽へと変貌しています。


シベリアジュリン














たくさん越冬しているオオジュリンの中から、数羽ですが垣間見れました。

ちなみにオオジュリンはこんな姿です。